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小林 朋弥
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小林 朋弥〈社歴:1年〉

仕入部門 新卒 2023年入社

〈自分が輸出した車がニュージーランドのお客様に気に入ってもらえるように頑張っていきたい〉

まだまだ半人前ですが、日々努力を重ねて、より早く一人前のバイヤーになり、自分が輸出した車がニュージーランドのお客様に気に入ってもらえるように頑張っていきたいと思います。

日々おこなっている業務

朝、自宅より社用車を使い中古車オークションの会場へ向かいます。
会場に到着後、出品車リストを見ながら、仕入れたい車両をピックアップします。そして、実際にピックアップした車両を下見します。下見をする理由としては、実際に仕入れる車両がニュージーランドの輸入基準をクリアできるかどうかを判断するためです。車両のコンディションを確認して、輸入基準をクリアできるかを確認したら次は仕入れ価格を決めます。同じ車種でも走行距離、グレード、色、傷や凹みの数などで仕入れる金額が変わってきます。実際にニュージーランドでどのぐらいの金額で取引されるのかも把握しておかなければなりません。より専門的な知識が求められますが、研修体制が整っているので、着実に成長していくことが可能です。

毎日とても多くの車を下見するので、体力と集中力がとても重要になります。最初は大変だと思いますが、慣れてくれば1日に下見できる台数も増えてきて、やり甲斐を感じられると思います。

会社の魅力

基本的には社用車を使いオークション会場へ直行直帰なので、電車でオフィスに通わなくて良いのがとても魅力的な部分だと思います。
また、毎日たくさんの車を見ることができるので、車が好きな人にとってはとても魅力的な仕事だと思います。

これから入社する人のメッセージ

私は自動車の知識がほとんどない状態で入社しましたが、先輩方が付き添いで丁寧に教えてくださるので、毎日たくさんの知識を習得することができました。
経験者の方はもちろん、未経験の方でも安心して入社できる体制が整っておりますので、とても働きやすい環境だと思います。

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